3:40 前日より寒い早朝です。Tシャツ+長袖インナー+インナーダウン+フリース+レインウェアで3シーズン用の寝袋で寝ていて寒気を感じました。
テント内に霜が張り付いていました。寒いわけです。

空を見るとオリオン座がはっきり見えました。
前日は黒部五郎岳ピストンでしたので、比較的足の疲労度は軽いはずです。参考までに前日の山行記録(Day2 ↓)です。
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テントをたたみ、5:10にテン場を後にします。ここから三俣山荘までコースタイムで2時間30分なので気分的にラクです。せっかくの北アルプスですがテント予約都合を考慮し、縦走したいのをガマンし寝床の確保を最優先にします。

黒部五郎岳山頂はガスっています

どこの山頂も雲がかかっていました

三俣蓮華岳方面もガスっています もしかしてブロッケン現象が見れるのではと思いましたが、残念ながら見れませんでした。後ほどヤマレコを見るとブロッケン現象を見れた人が多かったようです

三俣山荘へ行く分岐に着きました ここで左折します

巻道をトコトコ歩いていきますが、

ちゃんと登りもあります

鷲羽・水晶が見えてきました

三俣山荘(写真中央やや右)も見えてきました

長雨と酷暑の2020年でしたが雪が残っていました

7:10 頑張って2時間で三俣蓮華岳キャンプ場に着きました。テント数は少ないですが果たして… 三俣山荘へ急ぎます

恐る恐るテン場の受付をします
本日が連休最終日ということもあり、テント受付はすんなり終わりました。しかし午前7時にテント受付したのは初めてでした。
朝っぱらから平らな場所を探してテント設営です。そしてサブザックを用意し、カロリーメイト2箱分と水と上着を入れて鷲羽岳に向かいました 8:20。


左奥に黒部五郎岳、右の九十九折の登山道は雲ノ平の入口(急登)です

まだまだ登ります

漸く山頂が見えてきました

9:10登頂

水晶、裏銀座方面

風がないと鷲羽池に槍ケ岳が映り込むそうですが、風があります

双六、笠ヶ岳方面もよく見えます

薬師岳 つまり360度視界良好です

山頂にキノコが生えていました

水晶に向かいます

強風の場合や大型ザックで通る際はロープを掴んだ方が安心です

10:00 分岐です 北アルプスの深部に来ました

水晶岳はまだまだ距離があります

水晶小屋 マスクを忘れたので小屋に入れませんでした…

ワリモ北分岐からはなだらかな登山道が続き、稜線散歩で気持ちいいです

振りかえります

水晶岳最後の登りはそこそこ険しいです

山頂が見えました

10:50 水晶岳登頂

読売新道の赤牛岳 その右に黒部湖も見えます

薬師岳方面は雲が出てきました

鷲羽岳、槍ケ岳方面

黒部五郎岳 前日はあの山に登っていたんですね

岩場で狭い山頂でした

雲が出てきましたので三俣山荘に戻ります

数年前、季節外れの寒波による凍結のため野口五郎小屋で撤退した裏銀座縦走コース

ワリモ北分岐を右折し岩苔乗越にきました 12:20

黒部源流に下っていきます

ちょろちょろとしか水が流れておらず、ペットボトルにうまく給水できませんでした。一口だけ黒部源流水を飲みました

沢と共に下っていきます 結構つらい下りが続きます

13:10 1時間弱下ってやっと分岐に着きました 少し休憩します

雲ノ平の玄関口である渡渉ポイント

渡渉ポイントから三俣山荘方面に少し歩くと黒部源流標があります

そこそこな登りの末、やっとテン場が見えてきました

13:40 三俣山荘に戻ってきました サブザックなのにかなり疲れました。喉を鳴らしてビールを流し込みました

無印良品のボロネーゼソースにバゲットをつけて食べます。鷲羽岳はガスってしまいました

17時ごろになると辺りはガスで覆われていましたが、ほぼ無風でした
どうやら台風12号が発生したようですが、まだ翌日に影響はないようです。本当は槍→南岳(テン泊)→新穂高も視野に入れていましたが、それを諦めここから新穂高に下山することにしました。