【長野県 二百名山】初冬の黒姫山_大橋登山口コース 2025年11月15日
天気予報は晴れ
どこの山に行こうか検討した結果、戸隠方面から黒姫山に登ることにしました。
ワークマンのトレッキングシューズを履き、車で登山口に向かっていると途中で黒姫山が見えました。どうやら山頂付近が白くなっている模様。

慌てて登山靴を取りに戻り、大橋登山口に着いたのは8:40ごろでした。
週末なのに駐車場には5台しか停まっていませんでした。
すでに紅葉の時期は過ぎたのでピークアウトしたのかも知れません。

登山ポストはこの駐車場から5分ほど歩いた先の小さな駐車場にありましたので、記入して入山します。8:50















































と言った感じで、なんとか夏山装備で下山することができました。
明日から今年一番の寒気が来ますので一気に雪景色になることでしょう。
冬山も楽しみです。
【長野県 二百名山】初心者は登るべからず 難易度Dの戸隠山
長野県のグレーディング表では、戸隠山の技術的難易度はA~Eの5段階でD(Eが最高難易度)。
連続する鎖場、滑落したら死は免れない蟻の塔渡り、鎖場混じりの沢の下りなど、1回足を滑らせたらケガでは済まないであろうレベルの恐怖感漂う山でした。
今回は戸隠山から一不動避難小屋を下り戸隠キャンプ場を経由するメジャーな周回ルートになります。

















ちなみに登山ルート上の岩ではありません





さてどうやって渡るかですが、最初は四つん這いになり猿のような恰好になって進みました。
ですが、もし岩につまづいたらバランスを崩してしまうため、尾根にまたがってみることにしました。
しかしこれも進みにくいため、どうしたものかと思案していると、尾根の左側面にわずかに足がかりがあることを発見しました。
なので身体を尾根の左側に預け、細い尾根を右脇で抱え左手を添えるような恰好で前に進みました。
鎖のようなサポート器具はないので自分のバランス感覚が頼り。
崖下を見ると恐怖心に囚われるので、尾根に集中してなんとかクリアすることができました。













戸隠山からここに至るまでアップダウン多数でかなり体力を削られました
日差しも強く汗が止まりませんでした



「この施設は、アサヒビール(株)の寄付金により整備しました。 長野市」との記載がされています


ちょうど水が無くなりかけていたので補充しました

ワークマンの3500円トレッキングシューズを履いてきたのですが、ウェッティな岩でもグリップが効いているような気がしました(個人の感想です)





ペンキやピンクテープの印があるので助かります





キャンプセンターから40分ほど歩いてゴールである戸隠神社奥社入口にたどり着きました。
かなりスリリングな登山でした。自分はあまり予習をしてから登山するタイプではないのですが、今回の危険個所は蟻の塔渡りだけかと思っていたらとんでもない。
冒頭にも述べましたが、戸隠山の技術的難易度はA~Eの5段階中のD評価。
他の同難易度のコースでいうと、有名どころでは北アルプスの不帰キレットや八峰キレット、前穂高岳の重太郎新道がD評価です。
重太郎新道は行ったことありませんが、肌感覚としては不帰キレットや八峰キレットより難易度は高いのではないかと思ったり。
ともあれ戸隠山の全容が良く分かったので、今度は紅葉時期とか初夏の花を狙いに再訪したいと思いました。
【長野県 二百名山】黒姫山_表登山道日帰りピストン 2025年8月上旬
黒姫山の登山道は小泉登山道、表登山道、新道、西登山道と4つの登山道がありますが、登山サイトの登山記録を見ると新道から登る人が多いようです
表登山道の登山記録はあまりありませんでした
そんな登山道から登りました
6:40amに表登山道入口の無料駐車場に到着しました






こういう直線の道ではたまに獣が横切ったりするんですよね






















山頂は適度なそよ風が涼しかったです

3連休初日ですが人が少なかったです 個人的には快適でした











ほとんど勾配がないので神秘の森を散策している気分でした







今回は不期遭遇戦で戦うことにはなりませんでしたが、クマの場合はびっくりさせてしまうと混乱して攻撃してくることがあると聞いたことがあります
また、東京奥多摩でクライマーの山野井さんがクマに襲われた件も読んでいたので、イノシシと出会って以後はこちらの気配を早く察知してもらえるように、走るのは止めて歩いて下ることにしました 声を発したり手をたたいたりもしました
参考:奥多摩のクマ襲撃事故

計6時間40分の山行でした。
表登山道は独立峰に違わず標高を上げるに従ってだんだん勾配がきつくなっていきますし、道も徐々に野性的になり険しくなってきます
登山サイトの山行記録で表登山道のログが少ないのはそのためかと思ったりしました
ですが七ツ池とオオシラビソの原生林はかなり見応えがありましたので、黒姫山に登ってそのままピストンで降りてこないでよかったです
次回は人気ルートであり景観も楽しめる大橋登山口から登ってみようと思いました
遅めのランチは黒姫駅ちかくでそばを食べることに決め、なんとか閉店20分前の13:40に入ることができました


写真ではわかりませんが白いそばつゆが特徴的でした
(ちなみに普通の黒いつゆもあります)

【新潟 日本百名山】妙高山_燕登山道日帰りピストン 2025年7月下旬
朝6時過ぎに燕温泉の駐車場に着きました。
当駐車場は50台ほど停められますが、平日にも関わらずすでに20台ほど車がありました。

妙高山は初登山になります。
登山口の標高が1,170mで山頂(南峰)が2,454mなので、標高差は1,300mぐらいになります。累積標高では(YAMAPレコードによると)1,400m余りになりますので、そこそこ登ることになりますが、越後富士の異名を持つ山なだけに楽しみです。
今回のルートをざっと記しました。













この地点で高校生20名ほどの団体を抜きました リード役の先生が複数名いたので地元の強制登山でしょうか







池というより沼地や湿地のようでした











「N」の位置にいるのは何者?神?? ドラえもん手なのだけれど…





山頂には数名の登山者が居ました






鎖場手前で例の高校生団体が休憩していたので鎖場を降りて一気にパスすることができました







妙高山、歩いていてすごく面白い山でした。
硫黄の匂いあり、白い沢、立派な滝、心臓破りの急登に鎖場岩場、山頂は360度の絶景
道中バラエティに富んでいて楽しい登山ができました。
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本日のコースタイム
計5時間40分
6:40 燕温泉
↓(1時間20分)
8:00 胸突き八丁
↓(60分)
9:00 鎖場
↓(20分)
9:20~10:20 山頂
↓(50分)
11:10 胸突き八丁
↓(1時間10分)
12:20 燕温泉
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下山後の温泉は選びたい放題ですが、値段が良心的な「赤倉野天風呂 滝の湯」というところにしました
値段は500円

ここは屋内風呂がなく露天風呂のみの施設になります
数十人は入れる大露天風呂と熱めの小型露天風呂があり、湯の花がユラユラしていました
洗い場は3つのみなので風呂場の広さを踏まえると物足りない感じでしょうか
リンスインシャンプーとボディソープ有り、ドライヤーもありました
設備としては値段相応ですが、泉質はよかったです
ただし外が寒いと体を洗うのが大変だと思いました
そして新潟の酒を買って帰路に着くのでした
