Blogger004’s blog

山に登って見たこと聞いたこと感じたことなどを中心に。

【北アルプス】初めての表銀座縦走3泊4日_2024年9月 Day3、Day4

Day3

本日は上高地に下りますが、バスで松本駅には行かず、せっかく山に入っているので上高地で1泊することにします。
小梨平まで行ければ、そこから歩いて20分ほどで上高地温泉ホテルに行き、温泉に入れます。日帰り入浴の営業時間は午後の部で12:30~15:30となっており、最終受付が15:00となっています。
頑張って下っていきます。

5:20 山頂にも人がいました

日の出を見届けてから下山を開始します

多少ザレているので慎重に下ります

横尾ルートから見る槍は絵になります

槍ケ岳山荘から1時間ほどで水場に到着。水は滝のごとく流れ落ちています。生水ですので神経質になりがちですが、北アルプスの天然水ということでがぶ飲みしました

7:20 ババ平到着 真新しい感じのトイレ施設やテント受付施設がありました

槍沢の谷の左側を下っていきます

遠方に橋が見えました。横尾大橋です

9:00 横尾山荘には多くの人がいました。土曜だからかなと思いましたが、「涸沢フェスティバル(カラフェス)」が開催されているようで、人が集まっているようでした。帰宅後に当フェスを調べたところ、山や登山の楽しさ、すばらしさを体感するプログラムとのこと。
下山時はカラフェスが何なのかよくわからず、「フェス」といえば音楽フェスしか思い浮かばず、涸沢カールで音楽の祭典でも催されるのかと思っていました。

自然災害の影響でしょうか。いつもの林道を歩けず迂回ルートが設定されていました

本道に合流します

9:50 徳澤園到着

何やらイベントをしていました

10:30 明神館に来ました

土砂崩れのため本道は通行止めとなっています

登山で上高地をゴールにしている場合、普段は梓川を右手に上高地の林道を黙々と歩くのですが、迂回により左側に梓川があることがなんともいえない違和感でした

今まで上高地は通過点でしかありませんでしたが、迂回路も自然豊かで雰囲気ありです

11:40 河童橋に着きました。そこから少し歩き小梨平キャンプ場にテントを張りました。利用料金は1500円です

テントを張ったら温泉グッズを用意して上高地温泉ホテルに向かいます。小梨平でも700円で風呂に入れますが、せっかくの上高地なので温泉に浸かりに行きました。写真は帝国ホテルですが、帝国ホテルの脇を抜けて橋を渡ると上高地温泉ホテルに至ります

日帰り入浴料金は1000円。建物右端にある自販機でチケットを購入して、その左隣から入店してチケットを渡す、という流れです。表銀座縦走の達成感を噛みしめつつ、温泉に浸かって疲れを癒しました

小梨平キャンプ場の管理棟でチューハイやカップ酒などを購入し、テントそばでマットを広げて和みながら、上高地の午後を過ごしました

小梨平キャンプ場は2020年8月にクマによる被害が出てしまいました。以後、食糧はテント内ではなくキャンプ場の食糧庫に、ゴミは21時までにゴミ捨てを完了させること、それらの遵守のための誓約書を求められました。仕方のないことです

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5:30 槍ケ岳山荘
↓(110分)
7:20-7:30 ババ平
↓(80分)
8:50-9:00 横尾山荘
↓(50分)
9:50 徳澤園
↓(40分)
10:30-10:50 明神館
↓(60分)
11:50 小梨平キャンプ場

計 6時間20分
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Day4

5:30 梓川沿いに行くと、凛々しい前穂高岳がそびえ立ちます。この景色を見るために河原近くにテントを張っている人が多かったです

朝もや 松本駅行き始発バス発車時刻は7:30なので、それまでのんびり散策しました

焼岳
そしてテントをたたみ、上高地を後にしました

新島々駅でバスから電車に乗り換え松本駅に行きます

松本駅上高地線から大糸線に乗り換えて穂高駅に行きました。
穂高駅前で中房温泉行の乗合バス(1500円)を使い、有明荘で下車しマイカーに戻りました。

せっかくなので、日本秘湯を守る会会員である中房温泉に寄ることにしました。車中にザックを置き、温泉グッズをもって中房温泉まで15分ほど歩いて行きましたが、中房温泉には日帰り入浴専用駐車場がありましたので、車で来ればよかったと後悔しました。

中房温泉(950円)の日帰り入浴施設「湯原の湯」は露天風呂のみで屋内風呂はありません。洗い場は4つありました。リンスインシャンプー・ボディソープは備わっていました。源泉かけ流しの硫黄泉はぬるぬる泉質で、肌がツルツルになりました。

3泊4日山行の最後に、最高の温泉で〆ることができました。

最後に、参考までにDay1、Day2をリンクしておきます。

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